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一般社団法人 経営情報学会 2022年 全国研究発表大会

一般社団法人 経営情報学会 2022年 全国研究発表大会

VUCA時代のアントレプレナーシップ

2022年11月12日(土)~13日(日)

大会スポンサー

目次

開催概要

ご挨拶

 VUCA(Volatility・Uncertainty・Complexity・Ambiguity)という言葉に代表されるように、これまで全く想定していなかったことが起こる、予測の難しい時代に突入しています。

 変化の激しい時代は、企業、社会にとって脅威であると同時に、新たな取り組みを起こす機会ともとらえることができます。例えば、コロナ禍による働き方の変化だけでなく、企業や社会にデジタル技術の浸透が進むことで、様々な制約が取れていくことも期待されます。このような環境変化の時代において、一極集中から地域へ、様々な形での起業や新しいビジネスの展開が注目を集めることになりました。時代が求めるのは、新たな時代を切り開くアントレプレナーの存在ではないでしょうか。

 今回の研究発表大会では、社会環境や技術の変化に対し、企業と社会はどのように新たな取り組みを創造していくのかをテーマとして取り上げます。開催校である開志専門職大学も、新たな専門職大学制度のもとで、新設大学として高度な専門性と実務能力を持つ人材を輩出すべく出発したばかりです。皆様の活発な発信と交流の場として、大会へのご参加を心からお待ち申し上げております。

開催日程

2022年11月12日(土)~13日(日)

開催場所

開志専門職大学 紫竹山キャンパス(新潟県新潟市中央区紫竹山6-3-5)

開催方法

本大会はハイブリッド型での開催を予定しております。

お知らせ

経営情報学会 2022年 全国研究発表大会は、多くの方に参加いただき無事閉会いたしました。
現地参加も6割を超え、久しぶりに活気あふれる大会となりました。
少々トラブルもありご迷惑おかけした点もございますが、皆様のご協力もあり大きな障害もなく運営できたこと感謝しております。

 経営情報学会 2022年 全国研究発表大会 大会組織

(お詫び)
大会1日目の第2セッションが終了する前に、Zoomが接続できない状況が発生いたしました。そのためオンラインでご参加の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。

大会委員会

予稿を公開しました。
※参加申込された方限定です。

大会プログラムを更新(座長の情報を追加)しました。
発表者マニュアル・座長マニュアルを掲載しました。
大会スポンサー・企業展示を掲載しました。

大会プログラムを公開しました。

発表申込・予稿原稿提出期間を9月8日(木)17:00まで延長いたしました。
※これ以上の延長はございません。

New)大会ページを公開しました

講演情報

基調講演1

日時:
11月12日(土)午後

講演タイトル:
「地方の中小製造業に生きる起業家精神」

講演者:
hakkai株式会社 代表取締役社長
関 聡彦 氏

関 聡彦 氏 プロフィール

hakkai株式会社 代表取締役社長
長岡技術科学大学 経営委員
一般社団法人 微細加工工業会 副会長

父の創業したプラスチック成形加工メーカーの二代目として32歳にて社長就任。自動車、家電、産業機器、住宅設備、精密機器等幅広い分野に微細加工技術に裏打ちされた精密プラスチック部品を供給。日本、及び海外拠点で年間20億個の製品を生産中。海外進出、外部資本受入、会社分割・統合、M&A、新規事業等を実施。幾多の失敗を経ながらも3敗4勝の精神にて現在に至る。
https://hakkai.jp/

基調講演2

日時:
11月13日(日)午後

講演タイトル:
「プラットフォーム戦略論:日本から発信する独自理論」

講演者:
早稲田大学ビジネススクール 教授
根来 龍之 氏

根来 龍之 氏 プロフィール

京都大学文学部哲学科卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。鉄鋼メーカー、文教大学などを経て、2001年度より早稲田大学教授(現職)。
早稲田大学IT戦略研究所所長(現職)。大学院大学至善館学術顧問(兼務)。
経営情報学会会長、国際CIO学会副会長、組織学会理事・評議員、Systems Research 誌 Editorial Board、英ハル大学客員研究員、米カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを歴任。
他に、CRM協議会顧問、会計検査院契約監視委員会委員長、自動車工業会JNX運営委員、日本パブリックアフェアーズ協会アドバイザーなどとして実業界にも積極的に関わってきた。
経営情報学会論文賞を3回受賞している。

主な著書

  • 根来龍之・富樫佳織・足代訓史(共著)『ビジネスモデル』(SBクリエイティブ)2020年
  • 根来龍之(単著)『集中講義:デジタル戦略』(日経BP社)2019年
  • 根来龍之(単著)『プラットフォームの教科書』(日経BP社)2017年
  • 根来龍之・浜屋敏(編)『 IoT時代の競争戦略分析フレームワーク 』( 中央経済社)2016年
  • 根来龍之(単著)『 ビジネス思考実験 』(日経BP社)2015年  他多数

主な監訳・訳書

  • ロール・クレア・レイエ 他(著)『プラットフォーマー 勝者の法則』(日本経済新聞出版社) 2019年
  • マイケル・ウェイド他(著)『DX実行戦略』(日本経済新聞出版社) 2019年
  • マイケル・ウェイド他(著)『対 デジタル・ディスラプター戦略』(日本経済新聞出版社) 2017年  他

大会企画

本大会では懇親会を実施しない代わりに、11月12日(土)の基調講演後、代替イベントとしてパネルディスカッションや開催校からのおもてなしを企画しております。

【パネルディスカッション】
テーマ:「アントレプレナーシップ 新潟からの発信」
登壇予定者:
 hakkai株式会社 代表取締役社長 関 聡彦 様
 一般社団法人 新潟県起業支援センター (CLIP長岡) 代表理事 高橋 秀明 様
 新潟県産業労働部 創業・イノベーション推進課 創業支援班 佐々木 淑貴 様
 事業創造大学院大学 杉本 等 教授
 開志専門職大学 三上 喜貴 教授
共催:事業創造大学院大学

新潟県で、起業等に関わる方にご登壇いただき、各種取り組みについてご発表いただいた後、いくつかの論点についてご意見を伺います。

【開催校からのおもてなし】
開催校からのおもてなしとして、「新潟の名産 試飲・試食会」を開催する予定にしております。参加者は無料でご参加いただけます。

企業展示

株式会社NTTデータ数理システム

展示紹介
AI/機械学習、データ分析、テキスト分析、統計解析、数理最適化、シミュレーションなどのソフトウェアの紹介をしていただきます。

申込スケジュール

発表申込・予稿原稿提出期間

2022年8月31日(水) 17:00まで
発表申込・予稿原稿提出期間を9月8日(木)17:00まで延長いたしました。
※これ以上の延長はございません。
※予稿原稿提出期間終了後の提出、修正は一切受け付けません。

参加申込期間

2022年10月19日(水)[郵便振替決済]
2022年11月1日(火)17:00 [オンライン決済]
※大会当日オンラインで参加の方は、必ず上記の期間に申込を行ってください。

論文採否結果発表

2022年9月29日(木)

プログラム公開

2022年10月6日(木)

論文公開

2022年11月4日(金)

大会プログラム・予稿集

大会プログラム

ZOOMのリンクについては、参加申込をされた方へ、11月4日に経営情報学会 大会ヘルプデスクからメール(件名: [JASMIN]2022年全国研究発表大会 参加者の皆様へ)でお送りしております。

予稿集

予稿は、J-STAGEで閲覧できます。

大会参加費・懇親会費・お弁当

大会参加費

スクロールできます
正会員学生会員学生非会員*非会員
事前決済¥8,000¥3,500¥7,000¥10,000
当日決済¥9,000¥4,000¥8,000¥11,000

一度納入された参加費は、いかなる理由があっても返金いたしかねます。ご了承ください。

  • 学生非会員も事前決済が可能です。
  • 学生会員の入会申込(年額3,000円)をされた方が、学生非会員で参加登録するよりお安くなります。詳しくは指導教員にお問い合わせください。
  • 「名誉会員」・「S会員」の方は今回大会は「正会員」と同額の大会参加費となります。
  • 当日決済は、現地参加の場合のみとなります。

懇親会費

本大会ではコロナ禍の影響もあり懇親会は開催いたしません。

お弁当

当日決済  ¥1,000(予定)

  • 会場周辺にはお食事ができるお店が少数しかございません。
  • 各自でご用意いただくか、大会にて手配を予定している弁当をご利用ください。弁当をご希望の場合は、参加申し込み時に必要数を申し込みください。

参加申込・発表申込・予稿提出

参加申込について

  1. 参加申込みは、「会員申込み」と「非会員申込み」に分かれています。
  2. 当学会の会員の方と賛助会員の方は、会員番号とパスワードを用いて「会員申込み」から申込みを進めてください。賛助会員の方は、一口あたり3名まで正会員扱いでの申込みが可能です。
  3. 当学会の会員でも賛助会員でもない方は、「非会員申込み」から申込みを行ってください。
  4. 協賛学会の会員の方は「非会員申込み」からお申込みください。
  5. 入会申請中の方は、以下の「入会申請中(入会承認前)の参加・発表申込方法」に従ってお申込みください。
入会申請中(入会承認前)の参加・発表申込方法

入会申請中の方は、以下のように参加申込みをお願いいたします。

  1. 大会には非会員として申込みをお願いいたします。
  2. 正会員として入会申請中の方は、参加区分「社会人」を選択してください。
  3. 学生会員として入会申請中の方は、参加区分「学生」を選択してください。
    ※学生会員として入会申請中の方のうち、共同発表者の中に本学会の会員がいない場合、参加申込みを実施される前にヘルプデスクまでご連絡ください。
  4. 参加申込時に決済方法は、「郵便振替」を選択してください。
    ※クレジットカード決済を選択すると即時決済されてしまい、非会員価格での大会参加となってしまいます。
  5. 参加申込時の通信欄に「入会申請中」と記入をお願いいたします。

(連絡先)
一般社団法人経営情報学会 大会ヘルプデスク
E-mail:jasmin-desk【at】conf.bunken.co.jp
(【at】を半角アットマークに変えてください)

発表申込みについて

  1. 発表申込みを行うには、発表申込み者が参加申込みを完了している必要があります。
  2. 発表申込時に予稿原稿の提出が必要となります。
  3. 研究の成熟度や志向される議論に応じて、発表者が発表形式(口頭発表/ポスター発表)を選択することができます。いずれの形式でも、発表申込時に予稿原稿の提出が必要です。採否の判断はすべて同じ基準で行われます。また発表場所(現地/オンライン)を申込時に選択頂きます。
  4. プログラム編成上の理由から、プログラム委員会による査読結果をふまえ、口頭発表を選択されても、ポスター発表への振替をお願いすることがあります。
  5. 発表は複数件できますが、登壇者を申告していただき、登壇者ごとに1本までとします。
  6. 発表申込期間後、発表申込みのキャンセルは受け付けません。
  7. 発表申込期間後、発表申込内容(題目、発表者、アブストラクト、キーワード)の変更はできませんのでご注意ください。
  8. 予稿原稿提出期間終了後の提出や修正は一切受け付けません。
  9. 以下の「従来大会からの変更点」をご確認の上で発表申込みをお願いいたします。
  10. 研究部会/支部セッションでの発表を希望される場合は、以下の「研究部会/支部セッションについて」をご確認の上で発表申込みをお願いいたします。
従来大会からの変更点
  • 本大会はハイブリッド型での開催を予定しております。発表、参加とも現地/オンラインを選択可能です。オンラインのみになる場合はひと月前をめどに大会ホームページでご案内します。
  • 前回大会と同様に発表申込時に予稿原稿の提出が必要となります。
  • プログラム編成上の理由により、プログラム委員会による査読結果をふまえ、口頭発表を選択されても、ポスター発表への振替をお願いすることがあります。
  • このほかにも、学生優秀発表賞に関してなど、従来大会からのいくつかの変更点がございます。以下ご参照ください。

従来大会(2019年秋季全国研究発表大会以前)からの変更点

スクロールできます
従来大会大会
発表形式
(希望)
発表者の属性により決定
*学生はポスター発表
*社会人は口頭発表
発表者がポスター or 口頭発表を選択
*研究の成熟度や志向される議論に応じて
発表形式
(決定)
希望どおりポスター発表への振替を依頼する可能性あり
*プログラム委員会の査読結果により
発表申込・予稿原稿提出
タイミング
発表申込後に採択通知あり
その後、予稿原稿提出を行う
発表申込時
予稿原稿の提出が必要
発表件数複数件発表できる複数件発表可
登壇者を申告(登壇者ごとに1本)
学生優秀発表賞事前の申請は不要
ポスター発表の全発表を対象
口頭発表のみが、賞の対象
希望する者はその旨申請する
研究部会セッションおよびオーガナイズドセッションについて
  1. 研究部会/オーガナイズドセッションの開催を希望される場合は大会委員会にご連絡ください。
  2. 研究部会/オーガナイズドセッションでの発表者・登壇者は全員参加申込みを行ってください。
  3. 発表される方は、事前に研究部会/オーガナイズドセッション開催責任者と調整を行った上で、発表申込みを行ってください。
  4. 発表申込時に、演題分類で希望する研究部会/支部セッションを選択してください。研究部会/オーガナイズドセッションでの発表も予稿原稿の提出は必要です。
  5. 研究部会/オーガナイズドセッションは、パネルディスカッション形式や、複数の研究発表を行う形式、全体として1件の発表を行う形式など、様々な形式があります。それらの形式に応じて、発表登録・予稿原稿の数も変わりますので(全体として1つの発表登録を行い、予稿原稿も1つだけ提出する、あるいは、発表者それぞれが発表登録を行い、それぞれが予稿原稿を作成する等)事前に、研究部会/オーガナイズドセッション開催責任者はプログラム委員会にご連絡ください。

注意点

  1. 非会員学生の方が発表者となるためには、共著者に少なくとも1名の正会員の方が含まれている必要があります。非会員学生のみでの発表申込みはできませんので、非会員としてお申込みいただくか、「入会案内」をご覧いただき、当学会へのご入会をご申請くださいますようお願い申し上げます。
  2. 賛助会員や協賛学会の会員であれば、当学会でも会員扱いでのご参加・ご発表が可能ですので、協賛学会の会員のみなさまも進んでご参加・ご発表をお願いします。なお、協賛学会の学生会員の方については、当学会の学生会員扱いとさせていただきます。
    ◆賛助会員の方で発表申込みをされる方は、まずヘルプデスクまでご連絡ください。

学生優秀発表賞について

学生優秀発表賞は、学生が筆頭著者で、口頭発表を条件とし、賞の対象となることを申請したなかから、優れた発表をした学生に、学生優秀発表賞が与えられます。

予稿提出について

予稿投稿データはPDFファイルのみとなります。
詳しくは「予稿原稿の書式」をご覧の上、規定のスタイルで期日内にご登録ください。

登録前にあらかじめ、和文と英文の題目およびアブストラクト(和文300文字,英文120wordsまで)をご用意の上で登録システムをご入力頂く事をお薦めします。

J-STAGE公開について(2008年4月10日理事会承認事項)
  1. 大会での発表については、特段の理由がないかぎり、原則としてJ-STAGEで予稿原稿の公開を行います。
  2. 予稿の公開を希望しない発表者は、別に定める様式「J-STAGE公開辞退申請書」で、大会終了後一週間以内に、予稿の公開をしない旨とその理由を大会プログラム委員会宛に文書で提出してください。
  3. 研究部会、特設研究部会セッション、ならびにオーガナイズドセッションの発表については、予稿の公開を行うかどうかを、各セッションの座長が一括して、大会終了後一週間以内に大会プログラム委員会に連絡してください。連絡がない場合は、公開に同意したと見做します。予稿の公開を希望しない場合は、上記第2項と同様の手続を取ってください。
  4. J-STAGE公開キャンセルについてはプログラム委員会が決定するものとします。

発表キャンセルについて(2008年4月20日理事会承認事項に基づく)

 決められた期日までに発表者からの大会参加費の振込がなく、督促にも応じない場合は、発表がキャンセルされたものと見做します。上記キャンセルにおいては、プログラム上に発表キャンセルであることを明示します。
 大会当日に参加できなかった発表者は、別に定める様式大会発表辞退理由書で、大会終了後一週間以内に不参加の理由を大会委員会宛に文書で提出してください。
 当日不参加で、理由書の提出がない場合、および提出された理由書では不十分であると大会委員会が判断した場合は、発表キャンセルと見做し、大会ホームページで告知するとともに、J-STAGEでの公開を行ないません。
 発表キャンセルについては、大会委員会が決定するものとします。

発表者・参加者の心得

一般セッション発表

一般セッション発表者マニュアル

座長マニュアル

発表の時間は、質疑(10分)を含めて30分間とします。発表中の時間進行を座長が鈴によって合図します.鈴の種類と時間(およびその意味)は次の通りです。

  • 第1鈴:発表開始後、15分経過時点(予告)
  • 第2鈴:発表開始後、20分経過時点(口頭発表終了)
  • 第3鈴:発表開始後、30分経過時点(質疑応答および発表時間終了)

当日、現地発表からオンライン発表に変更する方は、セッション開始の10分前にZoomの会場にアクセスし、座長にオンライン発表に変更した旨をお伝えください。

口頭発表はオンラインも現地もZoomを使って画面共有をして行います。また、発表会場ごとにブレイクアウトルームを設定しますので、発表者の方は自らルームを選択して参加して頂きます。現地発表の方はプロジェクターに投影している発表資料をZoomで共有してください。
Zoomのバージョンは最新版にしておいてください。
現地発表者は現地参加者からの質問をマイクで拾えないことが有りますので、質問を繰り返してから回答する様にしてください。

会場・アクセス

開催校案内

開志専門職大学は、成長分野における高度人材の育成を目指し、2020年4月に開学した総合専門職大学です。学びの分野は、事業創造学部(ビジネス、起業)、情報学部(AI、データサイエンス、ロボティクス)、アニメ・マンガ学部(アニメ、マンガ、キャラクターデザイン)の3学部。在学中600時間以上の長期企業内実習、少人数制教育、理論×実践の学習カリキュラムで、目指す業界のプロフェッショナルとして求められる知識と応用力を身につけます。
https://kaishi-pu.ac.jp/

専門職大学とは、「深く専門の学芸を教授研究し、専門性が求められる職業を担うための実践的かつ応用的な能力を展開させることを目的とするもの」(学校教育法 第八十三条の二)となります。4割以上の実務家教員を配置、企業での臨地実務実習等、“高度な実践力と豊かな創造力”を備えた専門職業人を育成するための大学となります。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senmon/1387235.htm

ネットワーク環境

当日の会場では、ゲスト用のアカウントをご用意します。

大会当日の配布物

大会当日には、大会プログラムは配布されますが、予稿集は配布されません。本ページで公開される予稿集をご利用下さい。

アクセス・宿泊

アクセス

https://kaishi-pu.ac.jp/campus/

Googleマップ

交通案内

開志専門職大学紫竹山キャンパスは、JR新潟駅南口からバス約6分(約2km)です。
【バス】JR新潟駅南口バスターミナル1番のりば
「南部営業所行き」乗車5分
「弁天橋」バス停下車 徒歩約1分

宿泊案内

大変恐れ入りますが宿泊施設の手配は、各自でお願いいたします。

お問い合わせ

問合せ先
E-mail:jasmin2022f【at】googlegroups.com
    (【at】を半角アットマークに変えてください)

事務局
一般社団法人経営情報学会 大会ヘルプデスク
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
FAX:03-5227-8632/E-mail:jasmin-desk【at】conf.bunken.co.jp
              (【at】を半角アットマークに変えてください)

 

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