デジタル戦略とアーキテクチャー研究会 主査:増田 佳正 幹事:岡野 寿彦
8月21日にAMCIS国際会議採択PDS Panel「Architecture with AI Strategy and Sustainable Innovation for Digital Leaders」が米国ネバダ州リノにて開催され、現地時間16:30~18:00の時間帯にて活況の中、進行しました。「デジタル戦略とアーキテクチャー研究会」の主要テーマである「IS Leadership, Education for Digital/AI Strategy」にも関連する活動としても行われています。以下に会場のPhotoを掲載します。


今回のAMCIS採択PDS Panel講演・討議の内容としては、Jeffery Word氏(テキサス大学院Prof/元SAPドイツ本社SVP)、Joseph Taylor氏(カリフォルニア州立大学院Associate Dean/カリフォルニア州政府AI Advisor))らと共に、AI時代の持続的イノベーションを含めたAI戦略の策定・実践方法、および連携するLeadership育成・教育について、各Panelistの講演、討議、会場の参加者の方々とのQA・議論が大変な活況の中、執り行われました。まず、Jeffery Word氏よりテキサス州での持続的 AI Innovationの実践経緯(Domino Pizza/日系Toyota米国本社含む)の講演、Joseph Taylor氏よりカリフォルニア州でのAI Innovationの立ち上がり方の講演が実施されました。私(Yoshi Masuda)からはAI戦略策定を含めたデジタル・トランスフォーメーション・プロセス(AIDAF Framework)での上記の各AI Innovation推進法との関係(Innovation戦略策定含むPhase(Stanford大学オレイリー先生によるBook「How to solve the Innovators’ Dilemma」を一部活用), 実装Project視点含む)、および具体的なカリフォルニア州とテキサス州(他アリゾナ州/イリノイ州/Japan等含む)でのAI Innovationの遂行法とカルチャーの違い、今後のLeader育成の観点も踏まえた各討論とファシリテーションを行い、参加者とのディスカッションを促進しました。
現地の参加者としてはPanelistの6名、30名を超える参加者(主に米国・米大陸のProfessorとPhD Researchers(欧州含む))で、予想を超えた盛り上がりの中、大変活発な議論や質問が執り行われました。
米国でのPanelist(Professors)や参加者 からは「Digital Transformation時代からAI戦略を中心に含む時代が到来し、具体的な進め方が分かりにくい状況であったが、何とか理解でき、ためになった」「今後のAI戦略時代のLeadership育成や組織の在り方が、米国カリフォルニア州とテキサス州等ほかの地域と随分異なることが分かったが、今後の研究・教育の推進に役立てたいと思う」とのコメントがあり、サンノゼからの参加者(Professor, Researcher)からも「内容がためになった」とのコメントや「直近のAI時代のイノベーション推進について、米国内のカリフォルニア州、テキサス州や各州との具体的な状況が分かったが、予想以上に関心深く面白い」といったご意見・議論も活発になされました。
今回、成功裡のPDS Panel開催も受け、AMCIS国際会議の後半でのGlobal Meetingにて私のPresident(Leadership in IT分野)へのNominationの発表があり、更にGlobal AISでの選挙の結果、President positionに選出されました(下記emailをご参照)。
This email is being sent by Association for Information Systems (AIS)/
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Hello everyone,
All of the officers were approved.
President:
Yoshimasa Masuda
Treasurer:
Alfred Ortiz
Congratulations! Best,
Association for Information Systems
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今後、来年以降もAIS Global SIGLEAD等を中心にAMCIS, PACIS, ECIS, ICIS国際会議での同分野のWS, Trackに関する検討・計画も挙げられ、今後もAI戦略とLeadershipを含めた展開が期待されています。
デジタル戦略とアーキテクチャー研究会
