- 開催日程 :
- 2018年3月8日(木)・9日(金)
- 開催場所 :
- 筑波大学 東京キャンパス
 〒112-0012 東京都文京区大塚3−29−1
- 組 織 :
- こちらをご参照ください。
講演情報
- 特別講演(3月8日(木)14:00 – 15:00)
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                AIの汎用化がビジネスにあたえる影響を考える 
 ドワンゴ人工知能研究所所長 山川 宏 氏
- 基調講演(3月9日(金)13:20 – 14:20)
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                大学におけるグローバル人材の育成 
 筑波大学 副学長キャロライン ベントン 氏
- 大会委員長講演(3月8日(木)13:10 – 14:00)
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                「経営・情報・システム」 
 AI/IoT/Industrie4.0に適応しうる経営情報システムの姿について論ずる。
 東京工業大学 情報理工学院 教授寺野 隆雄 氏
大会企画
特別セミナー(3月8日(木) 15:30 - 17:30)
				「DEMO −企業活動の骨格を可視化するモデリング方法論−」
				 東京工業大学工学院経営工学系 教授 飯島 淳一 氏
            
- 3名×4チームのワークショップ形式で実施いたします。参加者の皆様には事前に資料を送付いたします。事前申込はこちらからお願いいします。
 https://jasmin.connpass.com/event/76246/
 (登録時にconnpassへのID登録が必要となります)
- 事前申込は終了しました。
企業事例セッション(3月8日(木) 09:15 - 11:45, 15:30 - 17:30)
企業事例セッションは、産業界の方に経営情報学に関わる企業での実践例(苦労話,未解決問題を含む)や経営情報学に関わる技術・サービス(・製品)をご紹介いただくことで他企業や学識者との情報交換・交流の促進を目指したものです。
- 詳細は大会プログラムをご覧ください。
3月8日(木)に企業事例セッションが予定通り実施され、以下の2件の報告が「経営情報学会2018年春季全国研究発表大会 企業事例セッション優秀報告賞」に選ばれました。
人工知能技術を応用した特許文書分析が生み出す新たな技術戦略の検討- 野守 耕爾(株式会社アナリティクスデザインラボ)
- 茂森 弘靖(JFEスチール株式会社)
ランチョンセミナー(3月8日(木) 12:00 - 12:50)
講演: 株式会社NTTデータ数理システム
				「数理システム分析ツールのご紹介
			 〜 シミュレーション、テキストマイニング、ディープラーニングを中心に〜」
				 (株) NTTデータ数理システム シミュレーション&マイニング部 嶋田 佳明 氏
                 (株) NTTデータ数理システム データマイニング部 尾崎 博子 氏
            
(株) NTTデータ数理システムが開発・販売している分析ツール群の中から、シミュレーション、テキストマイニング、ディープラーニングの3つのソフトウェアを中心にデモンストレーションや事例紹介をいたします。
- ランチョンセミナーは無料で提供されるお弁当を食べながら、最新の分析事例・活用方法の理解を深めていただくものです。
- 参加に必要となるチケットを当日受付にて先着順で配布いたします。定員50名となっておりますので、当日お早めに受付にてお申し込みください。

