情報収集メディアの差異による消費者特性の分析と実店舗への誘導促進策

○横山 政臣1)渡部 和雄1)

1) 東京都市大学

Abstract 本研究は、買い物に関する情報収集の際に利用するメディアを新聞などのリアルメディアとSNSなどのネットメディアの2種類に分類した。そして、消費者を2種類のメディアの利用頻度から4種類に分類した。それぞれの消費者の購買行動の特性を分析して、実店舗へと顧客を誘導するための示唆を目的とする。そのため、仮説を立て消費者にアンケート調査を行い、統計的手法を用いて仮説を検証した。その結果、リアルメディアとネットメディアの両方から情報収集する消費者は、ネットメディアのみで情報収集する消費者より商品・サービスの割引クーポンやポイントを実店舗で利用していることが明らかになった。
The purpose of this reseach is the media to be used in gathering information about a shopping were classified into two types of realistic media and Internet Media. Then, we classified consumers from the use frequency of the two media into four. By analyzing the characteristics of the buying behavior of each of the consumer, the suggestions for to the actual store to induce the customer.
Keywords 情報収集,消費者特性,購買行動
information collections,consumers' characteristics,buying behavior
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