2011年春季全国研究発表大会

日本企業のグローバル人材育成についての現状と課題

大嶋 淳俊1)

1)多摩美術大学

abstract近年、日本の大企業においては、ビジネスのグローバル化の急速な進展に伴い、グローバルビジネスに対応できる人材の育成が急務となっている。そのため、若手人材向けに海外赴任や長期研修を義務づける動きが増えている。 しかし、人材面から見た経営のグローバル化は、若手のみならずマネジメント人材のグローバル能力を高めると共に、そもそも人材マネジメントのグローバル化を推し進める必要がある。 本研究では、日本企業の最近の動向を概観した上で、グローバル企業の先進的な取り組みの事例研究を行うと共に、マネジメント人材向けの教育プログラムの提供側であるビジネススクールの動きも取り上げ、現状と課題を考察する。
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