2011年秋季全国研究発表大会

テーマパークにおける混雑緩和政策の意思決定支援のためのミクロダイナミクス分析


飯田 真理子1)、高橋 真吾2)

1)早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム工学専攻 高橋研究室
2)早稲田大学理工学術院


abstractテーマパークでは,混雑状況を緩和するための方策として、混雑情報提示政策、優先搭乗券発券政策が行われている。これまで,待ち時間情報の提示の方法による政策間の効果の違いをエージェントベースシミュレーションによって分析し,パークマネージャの意思決定を支援する試みがある。状況やエージェントが持つシステム内部の本来的な不確実性のために,政策間の効果の違いは状況に強く依存することが示されている。そこで,本発表ではエージェントのミクロな行動に注目し,状況やエージェントの不確実性の影響のミクロダイナミクス分析を行い,パークマネージャの意思決定支援へ資することを目指す。
keywordsエージェントベースシミュレーション


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